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正倉院型花皿 透かし(華籠・花籠)
花皿は華籠(けこ、花籠とも書かれます)と同じで宗派により(はなご)(けろう)とも読まれるそうです。 散華(花)に使用する散華(花)を盛るお皿です。
日本古来の竹編みの技法を使い真鍮板を編み消しメッキを施しました。
とても軽やかで上品な一品です。
中央の部分には透かしや彫物などお好みに合わせて別注も可能です。
※花皿紐・花皿立は別売りです。
※工場からご紹介※
九寸 (約27cm)
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製品の仕様変更などで予告なく変更される場合があります。ご了承下さい。
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